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300歩からの成長ログ

1日平均300歩の引きこもり生活を経験したけんちゃが、体験談や好きなことを書く雑記ブログ

引きこもりの妄想癖を治す方法は?原因と特徴も

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どうも、けんちゃです

 

引きこもりが長期間に及ぶとその現実から逃れたいがために妄想に走るということが多くあります

それが癖になってしまい妄想癖が習慣化してしまうと、なかなか現実の生活にうまく適応できなくなります

 

妄想癖とはどんな状態なのか自身の体験を踏まえて書いてみました

 

妄想の原因

妄想の原因は今の自分の生活に対する不満があります

 

ぼくは数年前まで起きている時間はいつでも妄想の世界に生きるという生活をしていました

引きこもりをしているという現実を受け入れられず、妄想に逃げることで現実の自分を見ないようにしていたんです

 

妄想している時だけは楽しいんですね

ありのままの自分ではないから

 

妄想の中でだけは「理想の自分」になっている

 

ちなみにぼくの妄想は

「世界で活躍するロックミュージシャンでスーパースターになってアイドルの女の子とと付き合う」

というかなり痛い妄想でした笑

 

本当に自分でも恥ずかしいです

 

でも、当時のぼくは、そういう妄想をしないと精神的に耐えられないというか

現実の自分を見るだけで発狂しそうになってしまうほどに

精神状態がおかしくなってしまっていたんです

 

ある意味、防衛本能というか、妄想をすることで精神的に破滅的な状態になることから

自分を守っていたのかもしれません

 

もちろん、妄想すること自体、精神的におかしくなってると言えばそうなんですが

妄想しないで、自分の現実の世界を見ることをしている方が

自分を傷つける自傷行為をしてしまったり

自分で自分が許せなくて、自分自身に危害を加えてしまうという行為になってしまうんじゃないかという危機感が無意識のうちにあったのかもしれません

 

ぼく自身は自傷行為をすることはなかったですが

世の中の自傷行為をしてしまう人たちはおそらく、自分の現実を認めたくなくて、でも自分の現実を見てしまうと、自分を許せなくなって、そういう行為をしてしまうんだろうなと理解しました

 

 

妄想と向き合う

妄想をしている間は、現実と向き合う苦しさから逃れることができます

でも、それを続けていては、いつまでたっても現実の生活は良くならないし

現実の生活を変えることはできません

 

なるべく早い段階で妄想癖を治すことが重要です

 

ぼくもあるとき、妄想をやめようと決心し、現実の自分と向き合うことを決めました

その当時は正直かなり苦しかったです

 

一日中妄想している生活を送っていたので、ちょっとでも現実の自分のことを考えるだけで発狂しそうになり、大きな声を上げそうになったり、なにか物理的に物にあたってみたくなったりとかしていました

 

でも、それを乗り越えなければ前には進めません

 

ぼくは過去の失敗を思い出すと「うわああああああああ」と叫びたくなったりすることが多かったんです

自分の過去の失敗を思い出すだけで、その時の感情が「ぶわっ」と出てきてしまうんです

 

 

 妄想を治すには

現実を受け入れることが大事です

 

過去の失敗を受け入れて、「それも含めて自分なんだ」ということを

自分で認めることによって、ありのままの自分を受け入れられるようになります

 

 その時にちょっとコツがあります

 

自分の現実と向き合う時に起こった感情に対して

「客観的に自分の感情を観察する」という意識でいけば

ぼくの場合、うまくいくことが多かったです

 

「うわああああああああ」という感情が押し寄せてきても

それに同化するんではなくて

「いま、うわああああああああって感じてるな」と自分の感情を客観的に観察するんです

 

すると、不思議なことにだんだん落ち着いてきます

 

あくまで、ぼくのやり方ですが、その方法で一気に進展はなくても

何か月かそれを繰り返して自分の現実を受け入れることで

妄想癖はだんだんと収まるようになりましたし

一日中妄想していたのがだんだんと、その時間が少なくなっていきました

 

一気に改善させようとは思わないでください

少しずつ、少しずつ、という意識が大事だと思います

 

 

実際の行動で改善

 ある程度、妄想癖が改善してくると、実際にいろんな行動をすることによって

妄想癖を治していくといいと思います

 

具体的には、妄想したことを実際の行動に起こしてみたりするのもいいです

もちろん、反社会的な行為はダメです

 

自分が頭の中で考えたことを現実の世界で行動に起こすことを繰り返すことによって

それは妄想ではなく現実の行動での結果として積み重ねることができます

 

人と関りを持つことも妄想をなくすことにつながります

人と接することによって自分の世界が広がっていきます

 

妄想は自分の世界に引きこもって、頭の中だけで1つの世界を作ってしまう行為です

 

でも、人に会うと自分の頭の外に、いろんな世界を作っていくことができます

いろんな情報や社会を知ることによって外の世界にも関心が持てるようになれば

妄想も自然と収まっていくことも多いです

 

そういう意味では本を読むということもいいです

本を読むなんて自分の世界に引きこもるのと同じだろうと思う人もいるかもしれませんが

 

それは違います

 

本を読むということは自分の世界を広げるということです

自分の頭の中だけで妄想することとは違い、自分の外にもいろんな世界があるんだということがわかります

 

ですから本を読むのも妄想の世界から脱却する効果的な方法です

 

ただ、もしまわりの人から、よほどおかしいと思われることが多かったり

心配されるようなことがある時は病院に行くことをおすすめします

あまり無理だけはしないようにしてください

 

 

まとめ

妄想癖を治すことは簡単ではありません

でも、妄想癖を治すという気持ちと、行動を繰り返していれば必ず治ると思います

 

妄想癖が治れば生活も安定してきますし、まわりの人たちの生活も大事にできるようになったり

ちゃんとした人間関係も築けるようになると思います

 

焦らないように自分のペースで妄想癖と向き合って、現実と向き合って

良くなっていくことを願っています

 

 

 

 

 

 

 

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