300歩オレンジ広場

1日平均300歩の引きこもり生活を経験したけんちゃが、体験談や好きなことを書く雑記ブログ

引きこもりが農業「畑仕事」をすると元気になる理由3つを紹介!

どうも、ただいま引きこもり中のけんちゃです。

ぼくは7~8年ぐらい前から、親が趣味でやってる野菜畑の手伝いをしています。

農業「畑仕事」をすることは、引きこもりが元気になるのに効果的だと実体験で思ったので、その理由を3つ書きたいと思います。

1・外に出る「理由」が出来る

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ぼくは畑仕事をやることで外に出る理由が出来ました。

社会で働いている人にとっては仕事に行くためという理由で、外に出ることは当たり前だと思います。

でも引きこもりにとっては外に出る理由が全くない。

「平日昼間に外に出ても不審者扱いされそうで嫌」
「夜に出ても行くところがなくて街をさまよい続ける」
と、結局行き場がなくてただむなしい気持ちになることもよくあるんですよね。

理由もなく外に出て「何やってんだ自分」と自己否定的な感情に支配されてしまいます。

でも畑仕事を始めると外に出る理由が出来るんです。

理由があるだけで、自分が外に出ることに対する肯定的な気持ちを持つことができたんです。

2・体を動かすことが出来る

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引きこもりは家に閉じこもってるから、当然体を動かす機会もほとんどないです。

ぼくの場合、畑仕事を手伝う7~8年前の生活は毎日テレビかゲーム、合間に内職するぐらいでした。

そして体を動かすのは、1ヶ月に1~2回ぐらい買い物するぐらいでしか、体を動かす機会もほとんどなかったんです。

でも畑仕事を始めてから1週間に1回は畑に行って体を動かすようになり、多い時には2~3日に1回外に出るようになりました。

畑仕事ってめっちゃ疲れるんです。

クワを持って畑を耕すことなんて本当に信じられないぐらいの体力使います。

特に夏の暑い日なんか熱中症で倒れそうになるレベルです。

引きこもりの体力だと、なかなか体力的にしんどいけど、畑仕事をすることで、だんだんスタミナがついてきます。

3・ 野菜が育つ楽しみが出来る

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 引きこもりになると、すべてのことに無気力になりません?

すべてにやる気がなく何も楽しみがなくなって、毎日を無駄に過ごしてしまいます。

でも野菜を育ててみると、育っていく過程が楽しくなってくるし、収穫する楽しみもできます。

ぼくは親の手伝いとはいえ色んな野菜を育てました。

じゃがいも、さつまいも、トマト、エンドウ豆、絹さや、ソラマメ、なす、かぼちゃ、にんにく、イチゴ、唐辛子、きゅうり、ブルーベリー、たまねぎ、ホウレンソウ、モロヘイヤなどなど。

その中でもぼくが野菜を育てるのに、最もおすすめしたいのが「ミニトマトです。

苗が大きく育ってきて赤いミニトマトが一杯できてくるのが、すごく育てがいがあります。

ミニトマトは比較的、簡単に育てることが出来るし、収穫するときも大量のミニトマトを収穫することが出来るのもいいところです。

スーパーで買ったらミニトマトは1パック200円以上すると思うんだけど、10本ぐらいの苗を育てれば、収穫シーズンには食べきるのも大変なぐらいのミニトマトを収穫できます。

ミニトマトにもいろんな種類があるので、食べ比べしたりするのも楽しい。黄色いミニトマトもあったりします。

トマト嫌いじゃなければ野菜を育てるのに一番おすすめしたいのがミニトマトです。

トマト嫌いな人は、多少育てるのがむずかしいけど、イチゴなんかがいいかもしれません。

トマトとかイチゴの赤い実ができてくるのが、「自分が育てた達成感」を味あわせてくれます。

野菜作りの楽しさがようやくわかった

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ぼくは7~8年ぐらい前から親の野菜作りの手伝いをしてますが、正直最初は嫌々やってました。

それでも今思えば畑仕事をすることによって、外に出る回数が以前とは比べ物にならないぐらい増えました。

体力がついて以前より行動的になれたのも畑仕事をやっていたからです。

野菜作りも最初はそんなに楽しいと思えなかったけど、ミニトマトを育てるのは楽しいと思えるようになりました。

他の野菜を育てるのが楽しくないわけじゃないけど、ぼくにとってミニトマトを育てるのが本当に楽しいんです。

引きこもりにとっては毎日の生活の中で楽しいと思えることが、たった一つでもあることはすごく大きいと思います。

とにかく引きこもりの人が元気になるには農業「畑仕事」は、すごく効果的だと思うので、チャンスがあればチャレンジしてみてください。

てなことで!

おしまいっ。

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