300歩オレンジ広場

1日平均300歩の引きこもり生活を経験したけんちゃが、体験談や好きなことを書く雑記ブログ

引きこもりにとって辛いこと3選「体験談」

どうも、引きこもりのけんちゃです。

ぼくは以前重度の引きこもりでしたが、少しずつ外に出ることが出来るようになりました。

そんな引きこもりのぼくが感じた「引きこもりにとって辛いこと」を3つ書いてみます。

やることがない

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つまり暇だってこと。

家に閉じこもってると、ホントやることがない。

この「やることがない」ってのが結構辛くて、なんにもしないでボーッとしてると、ネガティブな考えばっかりが頭の中を支配しちゃうんです。

なにもしないでいるよりも、なんでもいいから何か作業をしてる方がよっぽど気分的に楽になれます。

ぼくの場合はそれが内職でした。

今はブログを書くことだったり、クラウドソーシングだったりします。

とりあえず何か作業をしてると気がまぎれるというか、その作業に集中してハマることが出来るので、いろんなネガティブな思考が湧きにくくなりますね。

自分のことを知られるのが怖い

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引きこもってる人にとって、自分が引きこもってるという事実は恥ずかしいことなんです。

ぼくもそうだけど、引きこもりって妙にプライドが高かったりしますし。

特に辛いのが人に会ったとき。自分が引きこもりだと知られるのが怖い。

人に会うときには、とにかく自分が引きこもりだと知られないようにすることが最優先。

はっきり言って無駄な努力です。

そもそも他人のことなんて誰も興味がないし、どうでもいいことなんだけどね。

でも引きこもりだと知られないようにと無駄な努力をしちゃうのが、引きこもりにとっては「あるある」だったりします。

とにかく自分が引きこもりだと知られるのが本当に嫌。

逆に言うと、引きこもりだと知られることが平気になると、日々を楽に過ごせるようになることにも気付きました。

実際ぼくの場合、「ぼくのことを引きこもりだと知ってる人と会う」ことの方が、気持ちが楽だし会いやすいです。

全然ぼくのことを知らない人だと「仕事何やってるんですか?」とか聞かれる可能性が高いので、会話もなるべくしないようにするし、深い話になる前に、その場から離れるってことが多くなります。

そしたら人と親しくなることもできません。

他人が引きこもりの自分を避けてると思いがちだけど、実際には自分が他人を避けてる結果になってるんですよね。

自分で自分のことを責めて苦しくなる

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引きこもりしてる人って、自分が引きこもりしてることに、すごく罪悪感があるんですよね。

「だったらさっさと引きこもりやめればいいでしょ?」って言われると返答に困るんだけど。。。

ただ引きこもりしてる自分自身のことは、ホントにすごく責めることが多いです。

引きこもりしてると、外に出て人と触れ合うことも少ないし、他人から引きこもりしてることを責められることって実はほとんどありません。

でも他人から責められない分、自分で自分を責めてるんですよ。

自分で自分を攻撃して苦しめてる。

でもこれってホントに無駄なんです。

引きこもりしてる自分を、自分自身が責めても、結局何も解決できない。

むしろ引きこもりをしている自分を受け入れたときから、いろんなことが楽になって前に進めるようになるんです。

引きこもりは辛い

引きこもりは辛いです。

でも辛いと思えることが、一歩前進と言えるかもしれません。

大事なのは引きこもりの自分を否定するんじゃなくて、引きこもりの自分を認めた上で前に進むってこと。

引きこもりの自分を受け入れることで、いろんなことがプラスに回転し始めます。ぼくの場合はそうでした。

今回は引きこもりにとって辛いこと3選を書いてみました。

てなことで!

おしまいっ。

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